2013年5月25日土曜日

お疲れ様でした。ポンドと豪ドルを売っていれば儲かる相場が続きました。

ポンドと豪ドルを売っていれば儲かる相場が続きました。
最後、ユーロ圏の好指標と日本株の急落による円高が同時に起きてドルインデックスが急落したので、ポンドは私が想像していたより調整がありました。私は事情で変な所でエントリーしていたのでこれに引っかかり、木・金とヒヤヒヤしていましたが、多くの人はもっと要領よくやっていたことでしょうね・・・。

金曜の夜、チャートを見ていると興味深い事件がおきました。
アメリカの指標が良くて、ドルインデックスが急騰したのですが、まだドルインデックスが戻さないうちからドル円だけ全モしたのです。今月の雇用統計の逆パターンです。
今月の雇用統計の時、ドルインデックスが急騰し、そして全モしたのですが、ドル円においては市場が超強気のモメンタムで包まれていたので、ドル円の急騰だと勘違いした人やこのままドル円が騰がっていくのではないかとビビって損切りしたショートポジション保有者が買い注文(or売りポジションの損切り)をして、なんとドルインデックスが全モした時にそれを打ち消してドル円のチャートだけ無風状態になりました。今回はそれの逆パターンが発生したのです。
黒田発言の直前、実は2週間ほどドル円はトレンド転換していました。黒田総裁による衝撃的な発言があったので上昇トレンドが復活しトレンド転換の事実は世間に知られていませんが、これはいつ再開してもおかしくありません。そして今、ドル円は既にドル高頼りになって久しいので、ドルインデックスの調整とドル円強気モメンタムの喪失が同時に到来すればドル円のトレンドは転換するでしょう。

来週の展望としては、週末にドルインデックスの下落とポンドドルの上昇がイケナイ水準にまで達し、特にユーロドルとポンドドルに関しては底を固めたように見え、ドルインデックス、ユーロドル、ポンドドルともにトレンド転換の公算が高くなりました。まだ様子見でしょうが、月曜日もポンドドルが上昇すれば赤三兵です。また、月曜日もドルインデックスが下落すれば14日移動平均線を下回ります。これまでドルインデックスは14日移動平均を渡った後短期トレンドが確定しています。
一方豪ドルストレートは、親方ドルインデックス&ユーロドルの反発にも関わらず底辺をさ迷っており、豪ドル単独で見れば強力な売り圧力があることが伺えます。2010年の水準をターゲットとした大きな下落トレンドに入った可能性が高いです。

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