ここで2つのパターンが考えられます。
A.豪ドルがサポートで反発し、2011年来のレンジ相場を継続する。それにつられてキウイも反発する。NZ政府は通貨高に懸念を表明し、中央銀行による強力な緩和あるいは介入が行われる。
B.豪ドルはサポートを突破し、多少の調整を挟みつつ2010年の水準に突入する。キウイもそれにつられて下落する。
現時点では五分五分ですが、Aパターンの場合、NZ当局の介入につられて豪ドルも下落し、その際に0.96のサポートを突破してしまう可能性があります。その場合Bパターンに状況が変わるでしょう。よって、豪ドルが「第二の円」となる可能性は高いと言えます。
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テクニカル的にも、豪ドルは週足で三角保ちあいを形成しているように見える
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その他、ドルインデックスの上昇でいろんなサインが出てます
ポンドドル:2つのサポートを突破。教科書的なエリオット波動にも見えます。
ユーロドル:多少汚いが三尊完成に向かってます
都合のいい発想かもしれませんが、今のドル買いの流れは一服しても、こういったクロスドルで出ている教科書的なサインを信じた人々がショートポジションを取ることでドルが押し上げられるかもしれません。
実際、今月の雇用統計の時、ドルインデックスは急激に上昇し、そして全モしましたが、ドル円では雇用統計による上昇の直後大量のロング注文が入ったためドルの戻しが打ち消され、ドル円チャートはただ騰がっただけのようになりました。



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